◆「環境・福祉・安心・文化」をテーマに、地域社会への貢献を目指す
三重トヨペットは1956年の創業以来、トヨタ系カーディーラーとしてモータリゼーションの発展とともに、その歩みを続けてきました。
「クルマは20世紀最大の発明品」と評されるほど、日本の経済成長に大きく貢献してきた自動車産業ですが、一方で交通事故や大気汚染などの社会問題の一因となってしまったのも事実です。だからこそ私たちは、単に自動車を販売するだけでなく、自動車産業に携わる企業の使命として「自然環境との共存」をはかるために「環境・福祉・安心・文化」をキーワードに、様々な取り組みを行っています。